ASEANフォーカス:マレーシア、シンガポール、インドネシアなどのニュースをまとめました

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ASEANフォーカス:マレーシア、シンガポール、インドネシアなどのニュースをまとめました

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スパイスは正しい:ネスレマレーシアは、ホットフレーバーが即席麺の人気をいかに推進しているかを強調する

ネスレマレーシアは、即席麺がパンデミック期間中と家庭内消費動向を超えて、人気を維持できたのは、スパイシーなフレーバー分野で革新する長年愛されてきたブランドMAGGIの製品力であると説明している。

同社は、製品本来の利便性と家庭内消費の増加により、ロックダウン期間中に即席麺部門が盛り上がったことを確認、また、即席麺のフレーバー革新の多くは、マレーシアの消費者のスパイシーフレーバーに対する好みに起因するものであると確信している。

王家の主食:シンガポールの低GIバスマティブランドSamezaは、北米市場を「混乱」させることを目指す。

シンガポールのバスマティブランドであるSamezaは、プレミアムな低GIバスマティ米を国内のより多くのスーパーマーケットに投入するとともに、このカテゴリーに革新性がないと信じる北米市場に参入することを目指している。

この長粒米は、以前はインドや中東の王族しか食べることができず、Samezaがシンガポールに持ち込むまで一般には販売されていなかった。

入国許可:インドネシアは加工食品の輸入規制強化を進める

インドネシアは、政府の承認を前提とした申請手続きの見直しや、賞味期限要件の厳格化など輸入加工食品に対する新たな貿易統制の導入を検討している。

申請書には、伝統的な医薬品や薬物に対するボーダーバージョンと、健康補助食品、化粧品、食品などその他の品目に対するポストボーダーバージョンの2種類がある。

現地の食品当局は加工食品を輸入する場合は、ポストボーダーバージョンの申請書を使用する必要があるとしている。

パーム油と人権:マレーシアは労働基準に関する評判を改善し、米国をなだめようと努力する

マレーシアのパーム油業界は、人権問題への対応のまずさから評判やビジネスの見通しに対し、何度も打撃を受けていることから、労働基準を改善するための努力を強めている。

2020年末、米国税関・国境警備局(CBP)は、マレーシアの政府系企業FGV Holdings Berhadのパーム油と関連製品について、このパーム油の調達に強制労働が用いられているとして違反商品保留命令を発動した。これを受けて、マレーシア・パーム油協会(MPOA)は、国際的なガイドラインや枠組みに基づき、労働者の責任ある採用と処遇への取り組みをまとめた「責任ある雇用憲章」を発表した。

競合他社との協力:ネスレ、コカ・コーラ、ユニリーバなど主要ブランドがマレーシアでのリサイクル促進に向け団結

マレーシアの主要ブランドは、プラスチック製食品・飲料パッケージの問題に取り組む新しい同盟、マレーシア リサイクリング アライアンス公開会社(MAREA)を通じて、マレーシアの持続可能性の課題を推進するために力を合わせている。

このアライアンスは、マレーシアの有名なFMCGブランド10社(Coca-Cola, Colgate-Palmolive, Dutch Lady Milk Industries, Etika Group of Companies, F&N Malaysia, Mondelēz International (Malaysia), Nestlé Malaysia, Spritzer, Tetra Pak Malaysia and Unilever Malaysia)からなり、2025年までに包装容器のリサイクル率を最低25%に到達することを目指している。

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