ジャパン・フォーカス:大豆飲料の表示ルール、ピーナッツバター、機能性ヨーグルトなど日本のニュースをまとめてご紹介します

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ジャパン・フォーカス:大豆飲料の表示ルール、ピーナッツバター、機能性ヨーグルトなど日本のニュースをまとめてご紹介します

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大豆に関する法令: 日本は、不正な表示を減らし、公正な取引を確保するため、飲料の表示規則を厳格化する

日本は、豆乳やその他の大豆関連飲料について、不正な表示や誇張を防止し、競争の激しい国内市場でブランド間の公正な競争を確保する目的で、より厳しい表示規制を発表した。

公正取引委員会(JFTC)と消費者庁(CAA)は、消費者が大豆飲料を購入する際に「自主的かつ合理的な選択」ができるよう、公正競争規約に基づいて、豆乳の液体および粉末の両方を対象に、より厳しい表示ルールを最近発表した。

バターの復活?ネパールのピーナッツバターブランドSanchaiは、COVID後の輸出回復を目指す

 日本人起業家である仲 琴舞貴さんが設立したネパールのピーナッツバターブランドSanchaiは、シンガポールへの輸出や米国での市場機会を模索することで、COVID-19の低迷からの回復を目指している。

 同社のピーナッツはヒマラヤ山脈に近いコタンで栽培・加工され、製品はカトマンズと日本で販売されている。ネパールでは、COVID-19の影響で主要顧客である観光客が減少しているため、さらなる市場開拓を目指している。

明治のマーケットインサイト:機能性ヨーグルトの売上は減少が続くが、スポーツ栄養関連は急増中

明治は、国内における機能性ヨーグルトの売上が需要の平準化や市場競争の激化により減少している一方で、スポーツ栄養製品が増加していることを明らかにしている。

機能性ヨーグルトの売上高は2020年度第三四半期と比較すると12%減の242億円に落ち込む一方、スポーツプロテイン「SAVAS」を含むスポーツ栄養製品の2021年度第三四半期までの売上高は、運動不足解消のための消費者ニーズが高まっていると考えられ、前年同期比10.6%増となった。

クラフトとケア:キリンビールはクラフトビールの成長に注力、飲料は免疫力強化が目標

キリンビールとキリンビバレッジ、前者はクラフトビールの販売強化、後者は免疫ケアの柱を成長させることを主眼とした、それぞれ2022年度の事業戦略を発表した。

キリンビールは家庭用クラフトビールディスペンサー「ホームタップ」でビールの魅力を高め、キリンビバレッジはキリン独自の免疫力向上成分プラズマ乳酸菌を配合した飲料で健康飲料事業を強化するとしている。

健康食品のアドバイス:健康サポート薬局を知らない人が多数派

日本で実施したインターネット調査では、処方薬と並行して食事や栄養、健康食品、介護などの相談を受け付ける新しいカテゴリーの薬局「健康サポート薬局(HSP)」を知らない人が約9割にのぼった。

1万人の回答者のうち、「HSPとは何か」を知っている人はわずか2.6%、「聞いたことがある」と答えた人はわずか9.2%、サービスの説明を受けて、今後HSPを利用したいと回答した人は44%となった。

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